第39回九十九里浜踏破大会

2008年6月13日 (金)

第39回九十九里浜踏破大会(番外編)②

昨日から続き

【起床~スタート】
6/7 午前2時00分、トイレに行きたくなり自力で目が覚めた。
3時まであと1時間、しかし3時起床だと4時レーススタート慌ただしいし出来れば2時30分に起きたいと思っていた。流石にもう寝れなかったが2時30分まで布団でじっとしていた。実質睡眠時間は3時間半くらいか、でも6時間近くは体を休めているのでまあ良しとする。しかし今度は起きてしまうと目がショボショボして時差ぼけのように感じた。

2時30分、朝食は3時からおにぎりの予定、朝食後に食べるつもりにしていたドラヤキとカステラをロビーに持って行き先に食べる事にした。ロビー近くの廊下にはすでに起きた人たちが何人か歩いている、お風呂に入りに行っている人も居た。

3時00分、布団の中で先に着替えてから食堂へ、ゲッ・・・量が多い!朝食は事前予約(300円)でおにぎりとなっていたので小さめのおにぎり2~3個を勝手に予想していたが『おにぎり弁当』になっておりオニギリ3個のほかにコロッケ・カラアゲ・ハンバーグ・玉子焼きなどのおかずも付いていた。ドラヤキ・カステラを平らげた後で少し残したかったが残す雰囲気でなかった(生ゴミを捨てる場所が無い)ので完食。これでスタート後の腹痛が心配になってしまった。

3時30分、いいおか荘玄関前に荷物を預け道路を渡った集合場所へ、ランパン・ランシャツでは肌寒い。ラジオ体操第一、大会委員長挨拶など。

3時50分、砂浜へ移動しスタートラインへ並ぶ、ここまでくれば緊張感は無く早くスタートしたい気持ちであった。

【レース後】

ゴールゲートを通過した瞬間、先頭でゴールした喜びより「これで休める、走らなくていい」と言う安堵感の方が強かった。
・・・がゴール直後に水を一杯もらって直ぐに九十九里浜踏破認定証の授与があった。
テントで休憩していると今度は朝日新聞・読売新聞の方が話を聞かせて欲しいと取材に来た、もちろんこんな経験は初めてでビックリ。氏名・年齢・所属など一通り聞かれた後で日頃の練習、このレースの感想など聞かれた。取材の中で「いずれは100Kのレースを走ってみたい」と言うと「100K!、そんなレースあるんですか~?」とか「最後はきつくて歩きたくなった」と答えると「えっ!そこまでずっと走ってきたんですか?」とマラソン競技そのものへの知識不足にまたまたビックリ。
散々聞かれた後、写真を撮らせて欲しいとの事でゴールゲート前で写真撮影、「Vサインしてください。」との要望にも一応応える。
数日後、両新聞(千葉版)の記事のコピーを入手することができたがレースの概要と結果だけでしゃべったコメントはほとんど載ってなく、別に取った写真も採用されていなかった。新聞ってこんなもんなんでしょうね~。

今日はここまで、まだまだ続くかも・・・

今日の練習・・・sun休養gawk  仕事で肉体労働系作業が多く腰が少し痛くなった。来月からの走り込みに備えて今月残りはゆっくりしようと思っていたので今日は急遽休養にした。帰宅後スーパー銭湯へ行った。

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2008年6月12日 (木)

第39回九十九里浜踏破大会(番外編)①

レース以外の出来事もつづっていきます。

【レース前日】
6月6日レース前日は地元大阪から千葉県レース会場まで移動。
本当は格安の高速バスかなんかで行きたかったが6/5が夜勤の為、利用できず、新幹線より安かった飛行機で移動することにした。

12時5分関空発の飛行機で羽田へ移動。
Img_1271  (スターフライヤーSFJ022便 片道10000円)

羽田空港からモノレール・電車を乗り継ぎ東京駅へ着いたのが14時過ぎ。
ここで皇居周辺を散策。ランナーがたくさん居ました。
Img_1274 Img_1275 Img_1278
Img_1276 Img_1283
(坂下門、二重橋、桜田門など。)

15時07分の快速電車で千葉県茂原市に向かう予定も乗り遅れてしまいあせる。^^;
16時発の特急わかしおに変更。わずか53分で茂原駅に着いた。
Img_1290  (千葉県茂原駅)

17時過ぎに受付会場に到着、移動用バスに乗り込みスタート地点の千葉県旭市いいおか荘へ。
宿泊施設の大規模リニューアル工事の為、寝床は大会議室にシートを敷いて布団を並べただけの1部屋73人の大部屋。
(写真取り忘れたがみんな「被災地みたい」と言っていた。)

18時30分、部屋に入って寝床を確保すると直ぐに入浴しその後夕食へ。夕食は事前予約(600円)でカツ丼と決まっていた、ビールを1本現金購入し一人さびしく食べる。(夕食後さらにドラヤキとカステラでカーボローディング)

19時50分、翌日のレース準備、ランパン・ランシャツ・ランニングシューズ・ナンバーカード等準備し、不必要なものは全てカバンに片付ける。

【長い夜】
20時20分、就寝、前日夜勤で寝ておらず移動中も飛行機で10分、電車で15分目をつぶっていただけで寝れなかった。
たいして眠くも無かったが出来るだけ睡眠を取っておきたいという思いから強制就寝、73名中布団に入っていたのは3人くらいだった。
21時30分、ピピピッ ピピピッ ピピピッ右隣の人の腕時計のアラームが鳴っている。何故この時間にセットしているのか判らない、あるいはこの時間に寝るぞ!の合図だったのかも知れないが意外とあっさり眠りに着いた私は目を覚ました。気持ちが高ぶっているせいかすばらしい目覚めだ、マズイこんな時間にこんなに目がさえてはと思うがもうどうにもならない。どんなに「眠らなければっ」と思ってもそう簡単に寝れないことは過去の経験から判っている、ここは開き直って「俺はもう寝ない、でも明日の3時までは目をつぶってじっとしてやる」と心に誓う、これが功を奏したかどうかわからないが22時30分くらいからウトウトと眠りについた。
00時00分、今度は左隣の人が布団の上で着替えている、おそらく食堂かなんかで酒を飲んでて今から寝るのかな~と推測した。簡便してくれよ~と思ったがこの時は直ぐに寝れた。
00時15分、枕元でカバンのチャックを空ける音と中をあさっている音で目が覚める。
うす目を空け部屋の時計を見ると針が12と3を指していたので3時と勘違いし飛び起きる。しかし周りを見渡しても皆寝ているので腕時計で確認したら0時15分であった。この人騒がせな(真夜中カバンあさり男君)におもいっきり舌打ちしてしまった。
ここでも目がさえてしまったので「目をつぶってじっとしてやる」作戦、ここまできたら3時まで本当にいくつもりであったが1時ごろ3度目の眠りにつくことができた。

(番外編)もまだまだ続く・・・。

今日の練習・・・sun1.2K周回コース8周 9.6K(55分30秒)think 昨日よりも今日のほうが疲労感があり朝から踵も痛かった。ボチボチと走る。

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2008年6月11日 (水)

第39回九十九里浜踏破大会(完走記)③

昨日より続き

【P6~P7】
P6地点ではコップ2杯の水を補給した。ラップタイムもそんなに落ちてないのを確認し、しばらくは調子が戻ってきていたように思う。
しかしそれも1Kほどで急に喉の渇きを感じ給水ボトルに1/3程度残っていたP5で補給したスポーツドリンクを飲み干す。それでも喉は潤わずひたすら喉の渇きを感じて走った、不思議なもので喉の渇きが気になってからは体のきつさを忘れていたように思う。
それでも2~3k走ると体がフラフラしてくるのを感じた、まだP6を出てから20分ほどしか立っていない。どうしようかと途方にくれていると水色と白の縞々テントが前方に見えた、そういえば今年からP7地点が手前側に変更になったことを前日説明で言っていたことを思い出す。
これはラッキー、まさに砂漠の中でオアシスを見つけたような気分で又足取りが軽くなるのが判った。
距離52.0K 4時間5分40秒   区間4.6K 23分3秒

【P7~ゴール】
P7地点で給水し給水ボトルにも補給した。ボトルを満杯にして重くしたくなかったので2/3程度入れる。
P7地点スタッフの方に「ゴールまでどのくらいですか?」とたずねると「11Kと聞いてます。」との事、時間にして50分少々は走ることになる。55分掛かっては5時間は切れない!
又、ここからは砂浜区間は無く舗装道路だけである。前日確認したルート図ではここから少しややこしかった事を思い出しルート図の冊子を手に持って走る。
しばらく直線が続きそうな道路まで来てロングスパートとばかりにペースを上げる、全身に疲労感があり体感ではそう早く感じなかったがキロ4分10秒ペースぐらいまで上げたと思う。しかし数百メートル行くと息がきつくなりペースをやや落とす。
P7地点で充分に水分補給したつもりでもやはり直ぐに喉が乾いた、しかしまだP7を出てから10分しか経ってなかったので後5分待ってから飲み、次は30分になったら飲もうと決める。

直線道路を順調に走っていたが一つのコース表示の矢印が気になった。
真っ直ぐと左折の分かれ道で、矢印がその間(斜め45度)を指しているように見えたのだ。矢印が無ければ真っ直ぐ進みそうなコースだったので真っ直ぐ進むと緩やかな右カーブになり浜辺方面より離れていっているように感じた。しまった、間違えたっ!さっきの矢印は左に曲がれだっ・・・と思い元の位置に戻り左折する。すると今度は浜辺沿いの道路の下をくぐって浜へ向かう形に。ここで又何かおかしいと感じルート図を再確認、図では 道路の上をスロープで抜ける となっている、やっぱり元の直線かと思い直しコースを戻る。先程の右カーブをしばらく進むと新たなコース表示を見つけ一安心する、がこの間2~3分のタイムロスで気持ちのあせりは増し、モチベーションは激下がりになってしまった。普通に考えれば間違えないかもしれないが血糖値が下がっていることで思考回路が上手く働いてなかったように思う。

ここからの数キロはただ淡々と進むことだけを考えた。同じリズム、同じストライド、同じピッチで体を動かす。全身には疲労感、喉には強烈な渇きがあったがただただ体を動かすことだけに集中していたように思う。途中、コース誘導員の方や通りすがりの方に「頑張ってください」と声を掛けられるが小さくうなずき、小声で「どうもっ」と言うのが精一杯であった。

サイクリングロードを抜けて東日総業という小さな建物を見つけた、コース図冊子によるとここからゴールまで約2Kとなっている。しかしこの時点でもうスタミナは残ってなく限界に達しており「もう歩きたい、止まりたい」という願望が頭の中一杯に広がっていた。何とか「ここで歩いたらこれまでの60Kが台無しだ」という思いだけで走っていたがペースはキロ5分30秒くらには落ちていたはずだ。

ここで最後のトラブル、進めども進めども浜辺に向けて左折する表示が無いのである。
浜辺に向かう通路はあるが全て「危険・ここからは入れません」と看板が立っていたと思う。地図を見る限り数百mであるはずなのに数キロ走った感覚になっていた、緩やかな左カーブがあり、あれを曲がればあるはずだと思い頑張るがやはり無かった。おかしい!表示を見落としたっ、と思い込みUターンを始めてしまう。このときの憂鬱な気持ちは何とも形容しがたい思いであった。しかし運良く100mほど戻ったところで反対車線にサーフショップを発見する。地図によるとサーフショップは東日総業と浜への左折地点との中間くらい、と言うことは行き過ぎどころかまだ半分しか来ていなかった事になる。コース間違いに気づいた安心感と同時にまだまだ走らなければならないと言う落胆した気持ちも何とも形容できません。

何とか浜への左折地点を見つけ堤防へ出る。浜辺ではサーフィン大会も行なわれており人が多い。400~500m先に水色と白の縞々テントがいくつも見えるがどれがゴールなのか判らない、どちらにしても残り数百mを進むこと事態が重労働に思えていた。
堤防をしばらく進み浜へ降る階段を下りた、ここでやっとゴールゲートに続く赤い旗が確認できた、残り150m砂浜を走るがふかふかの砂でゼンゼン前に進まない感じであった。
ゴール10m前、ここでやっとガッツポーズ、ゴールの向こうではカメラを構えている人が何人かいるのがわかる。ゴールの瞬間は両手を挙げての万歳、これはどんなレース・どんな結果でもゴールの瞬間は笑顔で万歳と決めている。いつもは手はパーだがこの時は≪1位≫を意識して指を1本立てての万歳ポーズであった。

距離62.6K 4時間56分15秒   区間10.6K 50分36秒

 

【走り終わって】
最後の数キロはバテバテで時計を見ても5時間切れるかどうかの推測が出来なかったし、正直どうでも良いという思いもあって最後までしっかりと走れたとは言えないかもしれないが全体的な走り、結果からいうと90点以上の走りはできたと思う。

ゴールした瞬間は 先頭でゴールした・いいタイムで走れた と言う喜びより やっと終わった・苦痛から開放された という安堵感の方が強かった。
しかしゴールから時間が経ち、ラップタイムなどを集計していくうちにつれ何ともいえない達成感・満足感を得られ万感の思いを強く感じている。

≪完結≫

今日の練習・・・sun1.2K周回コース13周 15.6K(1時間28分30秒)happy01 とにかくゆっくり90分ほど走ろうと思っていた。しかし走り出すと思ったよりペースが上がりこの距離、この時間に。九十九里から中3日の割りにスムーズに脚が運べた。

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2008年6月10日 (火)

第39回九十九里浜踏破大会(完走記)②

昨日の続き

【P4~P5】
P4通過後も河の迂回コースでそれまでの迂回コースより少しややこしいが先頭に立ったことで先導のバイクがいたので気が楽であった。浜辺に出る前に車の通行量の多い道を横切る箇所が1箇所ありここで30秒以上待たされたと思う、たいしたロスではないが気持ち的にはかなりあせる。
浜辺入り口に車止めがあり先導のバイクはここで迂回するようだここには係員の方もおり舗道と砂浜方向とどちらか分からず「真直ぐ?」と指で進行方向を聞いたが何も返答が無かったので走り易い舗道の方を行ったが後でルートの冊子を見ると砂浜へ行かなければならなかったようだ。
1Kくらい進むと先導のバイクが迂回してきてしばらく行くと浜へ降りていったので付いて浜へ降りたがその時は何故おろされたのか分からなかった。
舗道を走った後だからかここの砂浜は多少走りにくかった覚えがある。しばらく進むとP5地点の水色と白の縞々テントが遠くに見えた。レース前にはこのP5地点(約40K)がポイントと考えていて、ここまでに多少余力を残して残り23Kが勝負という位置付けであった。
そのP5地点を見つけ俄然脚に力が入った、まだまだ余力も残っていそうだ。
P5地点は給食もあるため役員・スタッフの方も多くにぎやかであった、ここでは又スポーツドリンクと水をボトルに補給し1分程度の滞在で走り出す。本当はバナナを食べて行こうと思っていたのだがタイムを気にして気持ちに余裕が無かった。
距離40.3K 3時間11分19秒   区間6.4K 31分36秒

【P5~P6】
P5の後も河の迂回、先導のバイクはP5地点で終わりのようでここからは1人旅。
P5出発時に多くの方に「頑張って!」と見送られたのでアドレナリン(ドーパミン?)が出てしばらくハイペースで走ってしまう。
P5通過ラップで左腕に書いた昨年優勝者のラップより5分早くなっていたのでこのペースなら5時間切れそうと思い快調に走っていた。砂浜区間で走り易い箇所、走りにくい箇所と交互に在ったようには思うが気にならなかった。

・・・が、しかし丁度マラソンの距離を過ぎた辺りでこの日最初の虚脱感が襲ってきてペースをしばらく落として走る。何故だかこうなってくるとペースを維持しようだとかいいタイムで走ろうだとかのモチベーションが出てこない。しかし余りだらだら走ってはダメだという思いだけで少しづつ少しづつペースを回復させていったところでP6のテントが見えた。
ここでこの日2本目のパワージェル補給。
距離47.4K 3時間42分37秒  区間7.1K 31分18秒

この後まだまだ過酷な出来事がっ・・・!!  続きはあした。

今日の練習・・・sun1.2K周回コース6周 7.2K(41分30秒)wink 脚に痛いところが無いか確認しながらゆっくりジョグ。2日走らなかっただけで久しぶりに感じる。痛いとこナシ!

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2008年6月 9日 (月)

第39回九十九里浜踏破大会(完走記)①

6月7日(土)千葉県は九十九里浜で行われた第39回九十九里浜踏破大会に参加した。

【スタート~P1】
午前4時、薄暗く肌寒い中、千葉県旭市いいおか荘前の浜辺から参加者188名が一斉にスタートを切る。
当初のレースプラン通り無理の無いペースで走り出す、初コースで不安があった為、しばらくは誰かについていこうと思っていたら自然と4名ほどが前後に並ぶ形となりこの隊列(2位グループ)の3番手を追走した。
九十九里浜と言ってもところどころ砂浜の侵食が激しいらしくスタートしてすぐに砂浜から舗装されたサイクリング道路を走る。時折道路まで波が押し寄せてくるのを避けながら第一チェックポイント(P1)までの10.3Kを進んだ。
スタート時には肌寒く感じたが走り出すと直ぐに風が生暖かく感じ汗を掻き出す。私はあまり汗を掻かないタイプであるが今回の早い汗かきは上手く説明できないが過去の経験(知見)から筋肉中にグリコーゲンがたくさんある良い兆候に感じ喉の渇きは無かったが早目早目に給水を心掛けた。
 距離10.3K 48分51秒

【P1~P2】
P1地点を通過してしばらく行くと急に舗装道路が途切れ、前を走っていた2名が急に立ち止まったかと思うと砂浜に向かって駆け下りていった。ここからがこのレースの醍醐味砂浜走になる。大会参加前の情報収集では砂浜でも砂は締まっていて走り易いと聞いていたが砂浜を走り始めて直ぐにこれはマズイと感じる、足が砂に埋まって上手く走れないのである。
波打ち際の一番走りやすそうなルートを前のランナーに続いて進むが足が砂に2~5cm程埋まるので膝を高く上げるように意識しないとペースが維持できない感じ。
それまでと同じペースで走る為に体感的にキロ20秒ペースアップした感覚になり、この区間の中間辺り(スタートして15K程)で早くも太もも前面に疲労感を感じ始めた。(ゴール後に聞いたがこの区間の砂浜が一番走りづらいとの事だった。)
この距離でこの疲労感は過去に経験が無いがそれまで決して無理して走っていなかったの「でこの程度のまま最後まで粘れるっ」とこの時は楽観的に捕らえることができ焦りが無かった。
途中、2ヶ所の川を迂回しながら進んでいくと前を走っていた方のペースがやや落ちてきたように見えた、ココまでずっと先導してもらってきたので少し前に出て引っ張ってあげるつもりでやや前に出たらそのまま差が開いてしまう。自分が走っているコースが合っているのか自信が無く何度も後ろを振り返り付いて来ているか確認したが少しずつ差は開くばかりだったので勇気を出して単独で行くことにした、この時点で単独2位に躍り出る。
ここからは自分の体感だけを頼りに走ることになった。
P2地点では給水のほかにパックのスポーツドリンクの配布があったので給水ボトルに補給。
距離21.2K 1時間41分13秒  区間10.9K 52分21秒

【P2~P3】
P2通過直後、大きな川を迂回する時、川の反対側に先頭ランナーが見えた。その地点までのタイム差で4分、距離にして850mくらいか。えらく離されたものだと思ったがここで力んで走ったら体力を消耗するだけと自分に言い聞かせながら走る。
この区間は全て砂浜のみで最初に聞いた通り適度にクッションがあり走り易い。それまで在った太ももの疲労感(痛み)も砂浜上を走っている時は全く感じなかった。
あたりもすっかり明るくなり前にずーっと続く砂浜、それでも先頭ランナーは見えず、先頭を先導しているバイクのタイヤ跡と時折残る先頭ランナーの足跡を追いながら進む。
後は釣り人か多くのサーファーが居たと思うが浜辺を走るこちらを見てもさして気にしている様子は無かった。
ここら辺から筋肉中のグリコーゲンが適度に消費されて体が軽く感じたが残りの距離を考えるとタイミングが少し早いような気がして逆に不安になってしまった。
距離27.9K 2時間12分02秒  区間6.7K 30分49秒

【P3~P4】
この大会は距離表示が無いのでペースメイクが難しいと感じていた為、極秘?で入手した昨年の優勝者(優勝タイム5時間6分)の各チェックポイントにおけるラップタイム・スプリットタイムを左腕にビッシリ書き込んでいた。P2地点通過までは数分遅れであったがP3地点でやっと追いついて同タイムとなる。ここからは昨年の各スプリットタイムを参考に走っていけばゴールタイムが予測できる。
P3通過直後にも川の迂回がありこの時にも対岸の先頭ランナーを確認することができた。差が縮まっているのが判ったので同ペースで淡々と進む。
この区間も前区間に続いて全て砂浜コース、所々は足が沈んで走りにくいところもあるが自然にペースが上がっていく感じがした。砂浜コースに慣れたのかこの区間がこのレース中で一番リズムよく走れたと思う。
区間途中でやっと先頭ランナーが小さく見えだし少しずつ近づいて来るのが判った。その後、小さな川・浅い川を小走り・ジャンプで交わすが靴が濡れる。レース中、迂回しなかった川はこの2つだったと覚えている。

P4まで1Kも無いくらいのところで先頭に追いついた。
追い越し際に「足きついですね」と話しかけたら「5時間切ってください」と言われ「足が持ってくれればこのペースで押していきます。」と答える。
余り覚えてないがこの時点で脚に多少ダメージが在ったような気がするがこの時5時間切りを意識してしまい色んな数字が頭の中を回りだした。
距離33.9k 2時間39分43秒  区間6.0K 27分41秒) 

明日に続く・・・ 

今日の練習・・・suncloud休養catface 今日は朝から12時間労働で走らず。筋肉痛は昨日よりましだが逆に脚に力が入らない感じで調子は良くない。

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2008年6月 8日 (日)

九十九里浜踏破大会(結果)速報版

6月7日に千葉県で行われた第39回九十九里浜踏破大会(62.6K)に参加しました。

結果は4時間56分15秒で順位表彰は無いのですが1位でゴールすることが出来ました。

ゴール後に聞いたのですが歴代2位のタイム(歴代1位は4時間29分でダントツ)でサブ5はは2人目と聞いてビックリです。(後日事務局より連絡あり歴代2位では無く3位だったそうです。サブ5も4人目との情報もあり。6/16追記

コースの大半が砂浜で走りやすい所と走りにくい所がありタフなコースで最後はバテバテになりましたが全体的には良い走りができ満足しています。

また詳しくは完走記で書いていきます。

今日の練習・・・cloud休養?bearing 昨日のレース後東京で宿泊し今日一日は東京見物。
コースは宿泊地浅草→靖国神社→皇居周り(桜田門)まで往復ウォーキング→日本武道館→新宿→東京タワー、で駅でもエスカレーターを使わず全部階段使用し東京タワーも階段(600段)で昇ったりして全部で10K以上は歩いたと思う。筋肉痛の脚に更にダメージを与えた気がする。

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2008年6月 4日 (水)

九十九里浜踏破大会レースプラン

6月7日(土)に千葉県で行われる九十九里浜踏破大会という63Kのレースに出場します。
この大会はスタートからゴールまでに7箇所のチェックポイントと給水所が6~11K間隔であるが距離表示が無い様なので自分のペース感覚だけが頼り。逆にタイムにとらわれずに自分の体感だけで走りきるという楽しみがありそうです。よって何分ペースで走るという目標は立てにくいのですが昨年の優勝者はキロ4分50秒イーブンペースで走りきっているようなのでとりあえず先頭グループに付いていこうと思います。
後は当日3時起床、朝食後4時スタートというタイトなスケジュールだけが心配ですね。

今日の練習・・・sunスロージョグ 1.2K周回コース7周 8.4K(48分20秒)confident 今日からは疲労抜きでゆっくりジョグのみ、昨日の練習で多少脚に重さが残り仕上げとしてはいい感じと思う。

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