今回は完走記ではなく感想記としてサクッと流します^^。
6月28日に行われた第24回サロマ湖100Kウルトラマラソン、目標は大きく8時間としてたんですが結果は大きく届かずの8時間31分13秒。
当日は朝5時スタート会場の湧別町総合体育館に向かう為、朝3時に宿舎を出発。
(宿舎はゴールに近いサロマ湖東端にある民宿)
レース当日は前日までの快晴が嘘のように冷え込みサロマ湖が見えないほど霧が立ち込める幻想的な朝となった。
(スタート会場スタート地点の様子。)
スタート30分前に並ぶが一般の部は登録の部・サロマンブルーメンバーの後ろになるのでスタート地点から20mほど後ろ。
朝5時定刻にスタート
以下ラップです。
10K 22’37” 23’15” 45分52秒
20K 23’07” 22’57” 1時間31分57秒(46分05秒)
30K 24’48” 23’34” 2時間20分09秒(48分12秒)
40K 24’02” 24’09” 3時間08分21秒(48分11秒)
42.2K 3時間19分02秒
50K 24’48” 24’51” 3時間57分59秒(49分38秒)
60K 27’24” 25’51” 4時間51分57秒(53分16秒)
70K 26’25” 31’01” 5時間48分41秒(57分26秒)
80K 28’41” 25’39” 6時間43分01秒(54分20秒)
90K 26’34” 28’38” 7時間38分14秒(55分13秒)
100K 26’24” 26’34” 8時間31分13秒(52分59秒)
スタート後はしばらく渋滞で中々前に進まず、少しバラケテからキロ4分40秒を目標にペースアップも周りのペースに少し惑わされたか気持ち早かったかもしれない。
前にたくさんのランナーが見えるがこのペースではすごい数のランナーが8時間を切る事になる、そんな事は無いはずなので何とか自重しようと少しペースを落とすとどんどん抜かれるのでやはり気持ち的に焦った。
決して無理なペースでは無かったが何故か7Kくらいで右脚太ももと左足ふくらはぎに張りが出て今日は調子が悪いのかと思いつつもこんな時は後半調子が上がってくるはずと信じて歩を進めたが20Kで早々と脚が重くなってしまった。
20K過ぎには右足の甲が痛くなってきて靴紐がきつ過ぎたかと結び直すも変わらず。
結局痛めただけのようでレース中ずっと痛かった上、今も治っていない。
30Kからは筋肉のバネが無くなってただ淡々と脚を動かすだけ、しかし5K24分ペースで粘れるだけ粘ってやろうと思いながら走っていたが40K以降は自然とペースが落ちだした。
50K通過は20Kまでの貯金を30K以降使った形で4時間を少しきる程度、この脚の状態では後半50Kを4時間で走ってトータル8時間切りは不可能と判断し目標タイムを8時間20分に落とす^^;。
この日のコンデションは気温15度くらい(多分)で曇り空、絶好のコンデションであったと思う。
30K以降にサロマ湖湖畔道路に出てからは風が吹き出し、少々肌寒い時もありランシャツでは失敗したかとも思った。
またウルトラコースとしてはフラットと言われるサロマ湖コース、65Kくらいまでは結構アップダウンあり。
特に湖畔道路に出てからの35K~65Kまでは傾斜はきつくないがズーッと上ったり下ったりしていたような気がした。
(湖畔道路から見たサロマ湖:レース前日移動バスから撮影)
自分も早々と脚に来ていたが前半飛ばしすぎたランナーが40K以降ポツポツと下がってきて結構追い越す事が出来た。
しかしながら50K以降は前半抑え気味のキロ5分弱ペースのランナー達に結構抜かれまくった。
(それでもここで抜かれたランナー達を更に80K以降で抜き返したりするところがウルトラの難しいところか・・・。)
何とかレースの半分を終えたがまだまだ先が長い、50K以降は加速度的に脚にダメージが蓄積しどんどん動かなくなってきた。
(55Kのレストステーションとその後の風景、サロマ湖の対岸にワッカが。)
そして65K地点、もう限界だーと思い立ち止まり屈伸する。
しかし北海道まで来て棄権するわけにも行かず、完走だけは絶対にするぞと言い聞かせてスローペースで再スタート、65~70Kでは2度のエイドも長めに休憩・補給を行って30分以上を要した。
70K地点ではここからはキロ6分ペースで行って9時間を切れれば充分かと思っていた。
70~75Kもエイドでソーメン・おしるこなどを普通に食べてペース上がらず^^;。
(民宿の目の前がこの地点)
何時まで待っても復活の気配無く、とぼとぼ走る体たらくは自分らしくないぞーと勇気を出して75K以降ヤケクソのペースアップを試みた。
根拠は無かったが後10K進んで85K地点へ着けば残り15Kは粘れるのではないかとの思いであった。
最初はうめき声が出るほど足が痛かったが少しずつ麻痺してきているように感じた。
ゴールの2K手前で左折してワッカ内の10K折り返しコースとなる。
ゴール手前で反対方向へ戻っていくのがつらいと前日ベテランランナーにうかがったが確かにかなりつらかった^^。
何とか85K地点を目標に頑張ったが83Kで2度目のダウン、ここからは1K毎の距離表示看板の度に看板に掴まって屈伸を行いながら前に進む。
(ワッカ原生花園:レース前日夕方撮影)
ワッカの折り返しコースでは上位ランナーとすれ違うがすでにトップは通過していたようで3位以下のランナーを見ることが出来た。
流石に入賞するような選手は顔はキツそうでも脚はまだ動いているようですご過ぎ。
ただ自分も含めて前後を走るランナーの方々、ペースは落ちているものの誰一人歩いている人がいないのにも感心し、自分も歩きたかったが全員で我慢比べをしているような気がしていた。
(折り返し地点:レース前日の為放り投げてあります。)
折り返して数百メートル行くと90K地点。
スプリットタイムを見るとキロ5分半ペース・55分で行ければ自己ベスト(8時間34分)は少しだけ更新出来るかもしれない。
ここからの10Kは途方も無く長く感じたが最後の頑張りを見せたつもり。
(レース当日は曇天でしたが前日は抜けるような青い空でした。)
初100Kの昨秋四万十と同じくゴールまでの1K、1Kは本当につらく苦しかった。
でも50K以降はズーッとつらかったような気もするし・・・。
後4K・後3Kの表示が見えてもゴールするイメージが湧いてこず終わりの無いような苦しみを感じた。
ラスト1Kでペースを上げて追い越していくランナーもいたが自分はそんな気力が無く前には離されるばかり。
ゴールとなる常呂町スポーツセンターに入り残り数十メートルになって初めて苦しみから解放される喜びが沸いてきて一応両手を広げてゴールテープを切った。
(ゴール後の様子。)
ゴール後はフィニッシャーズタオルを芝生に敷いて座り込み氷にてアイシングした。
あれだけ粘って走れていたのにゴールしてからは脚が全然動かず、歩くこともままならない。
レース中に右ひざを痛めたようで膝の曲げ伸ばしに激痛が走る。
過去に膝の内側は痛くなったことはあるが今回は外側、どうも腸脛靭帯のようだ。
レース後のの移動にかなり時間を費やすなどかなり重症でよくこの脚で走れたもんだと我ながら感心したが、思うようなタイムで走れなかった原因に膝は関係なくあくまでも脚力不足によるものだと思う。
要するに今回は今の自分の実力をそのまま反映している結果で現状の力はは全て出し切った。
しばらくは膝の状態も確認しながら脚の静養に勤め今秋以降にフルで自己ベスト更新出来るように頑張りたい。
30日の練習・・・
静養中
歩き・階段の上り下り・自転車など右膝を動かすのがつらい。
感想記をアップする予定もニフティシステムトラブルで繋がらず(怒)。
今日の練習・・・
静養中
曲げ伸ばしはきついが少しは歩けるようになってきた。
たったこれだけ書くのに3時間掛かりました^^。
最近のコメント