5月3日に走ったユリカモメ70Kマラソン5K毎のラップです。
このコースは1周10Kの周回コースで7周走り途中1K~9Kまで1K毎に表示があります。
10K 24’44” 26’08” (50分52秒)
20K 25’49” 25’47” (1時間42分28秒)
30K 25’24”※1 25’50” (2時間33分41秒)
40K 26’04”※2 26’12” (3時間25分57秒)
50K 26’53”※3 25’40” (4時間18分30秒)
60K 25’21”※4 23’38” (5時間07分29秒)
70K 23’29” 23’47” (5時間54分45秒)
前半35Kが2時間59分45秒、後半35Kは2時間55分00秒のネガティブスプリットでの6時間切り達成でした。
元々のペース設定がキロ5分10秒~20秒だったので最初の5Kはかなりゆっくり目に走り出したつもりもキロ5分を切るペースでビックリ。
(ただしいつも調子の良い時に出るパターンです^^。)
更にペースを落としたつもりも中々キロ5分オーバーまで行かず一瞬「このまま行こうか!」との誘惑もあったけど「絶対に後半きつくなる時がある」と自分に言い聞かせて当初の予定通り自重して走った。
(キロ5分ペースでも前には相当数のランナーが居てキロ5で5時間50分の完走タイムからすれば皆飛ばしすぎだな~との印象でした。)
スタート3Kくらいからはいつも当ブログにコメントをいただくTAKAさんに出会って20K手前までいろいろお話をしながら併走。
(レース前にキロ5分ペースでとおっしゃっていたのに自分のゆっくりペースに付き合っていただきました。
また約17K近くゆっくりLSDでもしているように話せましたが、後ろを付いて来ていたランナーの呼吸が上がっているのに何か違和感を感じながら走ってたのを憶えてます。)
※1)20K以降は一人旅、スタート後よりトイレを我慢して走ってたので用をたしてもラップが落ちていないように暫くペースアップしたTAKAさんにつられてキロ5分ペースで走ってしまった。
左足踵痛は朝起きた時から良い感じはせずスタート後よりズキズキと痛んでいて30K~35Kにかけてが痛みのピークだったようだ。
ただしあと半分あるのでこの時は後半どんな痛みが襲ってくるのかと恐れながら走ってました。
しかもスタートからずっと左足踵をかばいながらの走りだったので15K地点で右足太ももは重くなってしまった。
スタート35K地点で半分終了、スプリットが2時間59分45秒と6時間を切ろうとするとまったく余裕が無く、後半も決して無理せず出来るだけイーブンで走ろうと心掛ける。
※2)40K地点で少し休憩、といっても一度レースで試してみたかった「痛み止め」を飲んで持参していたマイボトル(普通のスポーツドリンク)での給水、アミノバイタルプロの補給で1分40秒ほど掛かった。
それでも26分そこそこのラップなのでペースはキロ5分以下だったと思います。
(マイボトルでの給水では500mlのうち400mlほど一気飲みでもすーっと体にしみ込むような感覚でこの時点でかなり体の水分が失われていたと思われる。
1周10Kで3回の給水が可能だが毎回コップ2杯飲んでも脱水に向かっていた事が良く解かった。
今後長距離走では如何に掻いた汗に近いだけ給水するかがポイントだと痛感。)
又、痛み止めの効果はと言うと正直左足踵痛はそれ以上は酷くならなかったが足裏全体や右足付け根・腰・太ももの筋肉など後半はいろいろな痛みが襲ってきた事からどうだか解からない。
ただしデメリットも無かったことから精神的な安心感からも試す価値はあるかな~と言う感じ。
※3)ついに過去2回リタイヤの鬼門50Kを通過。
この時点で早くも完走を確信し、後はどれくらいのタイムで走るかに意識を集中する。
50K地点でもマイボトルでの大量給水で40秒ロス、それでも25分台のラップのように6時間切りに含みを持たせる為、キロ5分ペースにアップを意識して走った。
そして55K地点、もしも脚に余裕があればペースアップしようと思っていた地点。
脚的には両脚とも重く、体も節々痛んでいたので余裕があるとは思わなかったが思い切ってペースアップ。
60Kまで行けば後10Kは精神力で行けるだろうとの狙いで、60K地点がゴールのつもりで行けるだけ行ってみる。
結果キロ4分40秒ペースまでは上がったがこれ以上は無理^^。
後はゴールまで何とかこのまま押し切る様にひた走る。
※4)60K地点通過で「ラスト1周のしるしのタスキ」をいただく。
ここまで来たら多少の水分不足は覚悟で給水地点でも立ち止まらず飲んでタイムロスを最小限にした。
後10Kになれば1Kづつラップを落とさないようにつぶしていく事に集中すれば良いだけだが1Kを意識すればするほど長く感じて次の表示がなかなか来ない。
後5K、後3Kとなってももう少しだと言う元気が湧かず、ラスト2K地点でついに力尽き感で一杯になってしまった。
それでも過去にこのコースを完走した時はその感覚から10K走ったし、昨年の四万十川100Kでは40K以上粘った事を思えばたいしたこと無いか。
また70K中のラスト10Kをキロ5分を切るペースで走って同じタスキを持った自分の前を走るランナーを8人ほど追い越す事ができ、後半落ち込まないペースメイクの重要性を再認識する。
(最後はやはり追い抜かれるより追い抜く方が気持ち良い。)
そしてついにラスト100mで本線周回コースからゴール地点へ進路変更したところで最終ラストスパート。
今回は絶対に完走したかったのと予想外の6時間切りに大満足との思い、また長かったレースが終わった喜び(^^)で派手にガッツポーズしてゴールテープを切った。
(レース後の自分へのご褒美^^)
今回のレースは昨年自信満々で出場して50Kリタイヤしてしまった屈辱感へのリベンジレースであったが如何せん脚(左足踵痛)の状態が思わしくなく満足な練習も出来ずかなり不安であった。
また完走第一で設定ペースをキープすることに集中して走っていたせいか時間の感覚が思いのほか短く感じられた。
また途中でも書いたがウルトラレースでは給水やエネルギー補給をどれだけ上手く行うかでかなり結果が左右されると言う事に気付き、また少しだけ走り方が解かった気がした。
今回のタイムは3年前の5時間50分に比べても遅いタイムであったが厳しい条件下でいろいろと工夫・調整して結果を得られたと言う点で思い出に残るレースとなった。
今日の練習・・・
休養
レース翌日は多少の疲労抜きジョグをしたほうが疲れが取れやすいと言う話があるが自分の場合は故障のリスクの方が大きいのでレース翌日は良く全休にしている。
70K走った翌日にしては筋肉痛もマシな部類。
そして何と言っても踵痛が ・ ・ ・ 何と ・ ・ ・ 痛くな~い。
何時も朝の起きがけは痛むが、今日はかなりマシ。
そして暫く動いて暖まってくるとほぼ無痛に!!!。
ここ数ヶ月で1・2位を争うほどの良い状態。
何故だ~! 何故なんだ~!!
まるで踵の細胞が死滅してしまったかの様な静けさ^^;。
ま~でもこれで完治となるわけは100%無いので、また走り始めたら痛み出すはず。
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