14K地点で集団を抜け出し、自力でのペースメイクを選択してしまったが結果的にはどうだったか?
もし自重していればまったく違ったレース展開になったかもしれないが・・・。
(ただし後悔はしてません。)
15K~20K 1時間15分17秒(19分01秒)
3分47秒 んんんっ!
3分48秒 あれれ!
3分47秒 なんで?
3分48秒 おそっ!
3分51秒 あいたたたたたたっ。
集団から飛び出してしばらくして後方を確認したが誰も付いてくる気配が無く、5mほど差が開いていたように見えた。
とにかくキロ3分45秒ペースを回復すべくピッチを刻むが1K毎のラップが思ったほど伸びてこない。
ラップを確認するたびにペースを上げようと脚に力を込めるが時折受ける向かい風に押し戻されてリズム良く走れない。
このペースなら後ろも追いついて来てるだろうな~ とショーウィンドウで確認すると、私の後ろに一直線に4~5名のランナーが並んで完全に風除けにされていた。
しかも私の過去の経験では、この縦一直線陣形は真正面強風防護の構え^^でみんなが風を嫌がっている事が伺える。
誰か先頭を変わってくれないかと思ってもこの状況では到底叶いそうにない。
そして20K手前、私の体の異変と共にこの集団の解散の時が・・・。
(たった5Kしか引っ張れなくてスミマセン^^;)
急にミゾオチ辺りに差し込む様な痛みが走り、ペース維持が出来なくなくなってしまった。
痛みをこらえながら少しずつペースを落とす、後続ランナーに変調を気付かせる為、わざとオーバーなゼスチャーでお腹の辺りを押さえると後ろのランナーはさっとペースを上げて置き去りにされてしまった。
(このミゾオチの痛みは少しずつ和らいだもののレース後半にも呼吸が荒くなると度々痛んだ。
レース翌日に腹筋の筋肉痛がいつも以上に酷かった事、同じミゾオチの箇所に痛みが残っていた事を考えると、痛みの原因は腹筋の内側のインナーマッスル?部分の痙攣の様な状態だったのではないかと思う。)
20K~25K 1時間34分43秒(19分16秒)
3分47秒 うおおお~~!
3分49秒 きつい。
3分54秒 あかん。
3分58秒 まずい。
3分59秒 やばい。
集団から遅れ出し、ここで遅れたらマズイと痛みをギリギリ我慢できるペースで追走するが20K過ぎの給水所で4名が2名・2名に分かれるなどもはや集団とはいえない状況に。
無理して追走したせいか中間点通過(1時間19分23秒)直後にドス~ンと体が重くなり脚が動かなくなるのが判った。
こんなに速い段階で脚が動かなくなる事は余り経験が無くかなりあせる。
2時間40分を切る為に走って来て,今まで練習してきた事を思うと簡単にあきらめるわけには行かないと思いつつも、体の状況からすると「この状態で完走できるだろうか?」と言う単純な疑問すら湧いてくるほど深刻な状態に陥ってしまった。
とにかく出来るだけ粘らなければ、完走だけはしなければ、出来れば45分切りたいと気持ちを切り替えて歩を進めるがジワジワ落ちるラップと重くなる足取りにかなり不安を募らせた。
25K~30K 1時間55分20秒(20分37秒)
4分05秒 んがっ~!
3分57秒 おりゃ~!
4分13秒 んお~!
4分05秒 どりゃ~!
4分15秒 ふんがふんが。
苦しかったこの5K。
落ちて、上げて、又落ちて、頑張っても更に落ちる。
完全な失速スパイラルモードに突入していた。
ここで無理すると最後は止るかも・歩くかもと不安もあったが、とにかく後の事は考えずに今出来る最大の走りをしようと心掛けたが思うようにいかない。
この区間で女子トップの加納由里選手(30Kで棄権)と、その他取り巻きランナーに追い抜かれ、最初に集団を引っ張ってくれたランナーにも抜き返されてしまった。
30K~35K 2時間15分39秒(20分19秒)
4分02秒 う~!
3分56秒 おっと!
3分59秒 ん?ん?ん?
4分10秒 えっほ!えっほ!
4分11秒 ぬお~。
29~30Kのラップ(4分15秒)を見て今日はどこまでペースが落ちるのか予想が付かず精神的にも弱気になっていた。
しかし30K過ぎ、当ブログで良くコメントを頂く“Tさん”の応援を受ける。(アリガトウゴザイマシタ。)
「もう脚に来てます。」と情け無い言い訳をするも「45分は切って下さいよー。」と激励され、
しばらくの間、歩道を併走していただいた。
やや無理をして^^付いていったところ若干ペースアップ出来、ペースアップした事により走りのリズムも良くなった様に思う。
更にその直後、ウルトラマラソンで優勝経験もある有名な方を含む3名のグループに追いつかれる。
(私より後ろを走ってたんだ~と驚き^^。)
サーッと置いて行かれるかと思ったら同じペースで付いて行けたのでビックリ。
31K地点で応援してもらっていた家族には一応両手をクロスさせて「今日はダメだ」のサインを送ったがこの直後に復活の手応えを掴む事に・・・。
(31K手前地点:撮影長女)
31Kで給水すると決してペースは早くないが良いリズムで走れ出し、このペースなら押していけそうな気がしだす。
32・33Kとキロ4分を復活し、34Kまでのスカイブリッジもペースは落ちるが気持ち的にはしっかりと走れた。
有名なウルトラランナーの方とは抜きつ抜かれつの末、35Kのマリンブリッジの上りで引き離し、ここからは再び単独走となる。
この日のレースは2時間40分を切る事が第一目標であったが、例年2時間39分台が未登録(一般)の部入賞(10位以内)の分かれ目であったので実は順位も多少気にしていた。
そこで10K地点・31K手前地点で応援する家族には未登録の部(オレンジ色のナンバーカード)で何位かを数えて教えてくれと頼んでいたのであった^^;。
結果は10K地点で15位、31K手前では少し順位を落として17位と言う事であったが30K以降の追い上げで少しずつ順位も上げつつあった。
今日はここまで。
《次回は奇跡?そして激闘の順位争い編》 ←少しオーバーかな^^、乞うご期待。
昨日(19日)の練習・・・
休養
この日からジョグ再開予定も左足踵痛が一向に引かない。
両膝もギスギスする痛みがあり無理せずにウォーキング(1時間)のみに留めた。
今日の練習・・・
1.2K周回コース10周 12K(66分30秒)
まだまだ左足踵が痛かったがダメ元で走ってみた。
調子が悪ければ30分で止めても良いと思っていたが歩くより走り出した方が踵痛はましで以外に走れた。
ただし中4日も休養した割には脚に疲れがまだ有り、後半脚筋力がきつくなった。
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